小学校の教員採用試験の倍率が過去最低に | 西宮・今津の自習塾WillBe

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小学校の教員採用試験の倍率が過去最低に 
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小学校の教員採用試験の倍率が過去最低に | 西宮・今津の自習塾WillBe

2021/02/16

小学校の教員採用試験の倍率が過去最低に!

当ホームページをご覧いただきありがとうございます!

西宮・今津の自習塾WillBe代表の京谷です!

 

今年度の小学校教員の採用倍率は過去最低の2.7倍だったという調査結果が先日、文部科学省より発表されました。

文部科学省としては大変困ることなんです。その理由は「35人学級」の導入にあります。

これまでは40人学級でしたが、来年度から1クラスの定員は原則35人となります。

クラス数が増えるので、先生の数は今まで以上に必要になります。

 

そのために改善しなければいけないことはいくつかあります。私は中高の免許しか持っていないため、中高教員経験者の視点から小学校の教員が増えない理由を分析しています。

 

◯長時間労働の是正

小学校の先生は、中高と違い受け持つ教科数が多いです。ということは教科ごとの授業準備をしなければいけません。教科の予習をするだけではなく、プリントや説明用の資料などの補助教材の作成も教科の数だけしなければいけません。

さらに、担任業務や学校行事等もありいくら時間があっても足りないのではないかと推測しています。

 

◯教科担任制の採用

こちらは2022年度より一部の学年で採用されることになっていますが、私は3〜4年生でも導入しても良いのではないかと思います。

1・2年生はまだまだ幼く、一貫した指導をするために今のままでも良いと思います。

しかし、3・4年生頃からはある程度、物事の分別もつけられる年齢ですし、教科数も増えてきます。

担当する教科が減れば少しでも残業時間の削減ができるのではと思います。

 

◯残業代の支給

教員は校種や公立は残業代が支給されません。正確には、調整手当という定額の残業代がついており、どれだけ残って仕事をしても給料は変わりません。モチベーションを上げるためのツールがないんですね。これは是正していくべきことだと思います。(ちなみに、私立もほとんどの学校で支給されません。)

 

まずは、教員の待遇を変えてあげないことには質の高い教員を集めることはできません。

先日紹介した『学力の経済学』では、教員確保のために施策についても言及されていました。

 

一昨年までは民間企業の採用人数も多く、給与も安定していたため応募者は少なかったですが、今年あたりからは採用人数も絞られることを考えると教員を目指す人も増えてくるのではないでしょうか?

小学校教員は学部が限られてしまうためあまり期待できませんが。。。

教員が増えることで問題となるのは【教員の質】です。

ここについては、研修や授業の質の評価などが必要になってくるでしょう。

 

当塾では、教員や講師の質に左右されにくい自習スタイルの塾になっています。

塾にしてはほとんど聞いたことのないスタイルの塾だと思います。

ここには、代表や運営会社役員の教員時代に培った経験やノウハウが活かされたものになっているからです。

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